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歯科助手の待遇

歯科助手の待遇について

歯科助手の仕事は、職業としてその待遇はどうなのでしょうか。まずは気になる「休暇」についてです。いくら仕事熱心な歯科助手と言えど、お正月には休みが欲しいものですよね。夏休みだって、短いよりは長い方がいいに決まっています。

しかし結論から言うと、歯科助手の休暇は、一概にどのくらいあると言えません。この辺は歯科医院の院長や理事長によるところが多く、当然その分、各歯科医院によって日数の差などは出てきます。なので、歯科助手になろうと考えている人は、面接の際にそういった休暇についてもしっかりと聞いておいた方が、賢明と言えます。とは言っても、大体のところは正月もお盆も普通に連休を用意しているようなので、さほど神経質になることはないでしょう。

歯科助手の収入は?

最後になりましたが、歯科助手の収入も気になるところですね。一般的には医療に携わる仕事柄、普通の人より給料が高いというイメージがあります。実際のところはどうなのでしょう?

実はこれも一概にどれだけと言えないのが実情です。地域や医院の方針などにもよるので、具体的な数字を挙げることはできませんが、ただ一つ言えるのは、経験を積みキャリアを磨けば、間違いなく一般の事務員よりは高い収入を得ることができます。しかし、何も知らない状態から駆け出した段階では、せいぜい月収16万から17万程度でしょうか。良くても、他の事務員より多少高いというだけで、世間のイメージほど高い収入を得ているとは言えません。

ですが、以前に紹介した「歯科助手検定」や「歯科医療事務検定」などの資格があれば、それだけの手当ても加算されることでしょう。国家資格ではない民間資格とは、立派な資格です。また、歯科助手には年齢制限などもないので(医院によってはある程度の制限を設けているところもあるようですが)、子育てを終えてから歯科助手を目指すのも決して不可能ではありません。これを機に、歯科助手を目指して勉強を始めてみるのもいいかも知れません。