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歯科助手という仕事

歯科助手と歯科医療事務

では次に、歯科助手と歯科医療事務の違いについてお話します。とは言え、事務業務に関しては、両者ともにほとんど違いはありません。この辺の区別は非常に微妙で、また、医院によっても内容が異なったり、曜日ごとに歯科医療事務が歯科助手を兼務したりと、明確な区別が難しいところです。おおまかに言うと、歯科助手は治療の現場で直接的に治療に携わり、歯科医療事務は受付や電話対応、カルテの作成などの事務仕事をメインに作業するといったところでしょうか。

また、歯科医療事務は、歯科助手が行わない「レセプト業務」を行うのも特徴でしょう。このレセプト業務とは、いわゆる「治療報酬明細の作成と、請求」を行う業務です。医院の収入のほとんどはこの作業を通して行われるため、非常に大切な仕事と言えます。事務ならではの仕事ですね。